不死の山・富士山

富士山にまつわる伝説を紹介。

「富士山」という名には、いくつかの説があります。
まず、有名なのが、平安時代『竹取物語』をルーツとするもの。

月へ帰ることになったかぐや姫は、時の天皇に「不老不死の霊薬」を渡します。
しかし帝は、「そなたがいないのであれば、生き永らえても仕方ない」と悲しみます。

帝はその後、手紙と共に不死の霊薬の入った壺を燃やすよう命じます。
この勅命により、大勢の兵士が山に登り、その地で手紙と霊薬を焼き払いました。

こうして、その地で不死の霊薬が処分されたことから、その山は「不死の山」「不死山」と呼ばれるようになりました。

鎌倉時代になると、この「不死」という字を「富士」に変え、以降は「富士山」として定着するようになりました。
不死山に、大勢のつわものが登ったということから、「士が富む山」という意味で「富士」になったといわれています。

ところで、命名以外にも、富士山の不死にまつわる話があります。

中国秦王朝。(日本は弥生時代)
始皇帝が中国を統一し、強大な権力を以って統治していました。

始皇帝は晩年、不老不死を求めるようになり、臣下らに不死の霊薬を探し出すよう無理難題を命じていました。
その臣下のひとりである徐福じょふくは、「東の国(日本)に不老不死の霊薬があるといわれています」と上奏します。
すぐさま始皇帝は、徐福に多大な宝物を贈り、三千人の従者を付かせ、東の国の日本へ派遣させました。

その徐福が日本に渡り、辿り着いたのが、富士山。
しかし、不死の霊薬は見つからず、徐福は始皇帝の怒りを恐れ、中国には帰らず、日本の地で骨を埋めることになりました。

実際、富士山に徐福の墓が残っており、徐福はその間、中国の様々な文化を日本に伝えたといわれています。


富士山は、古代より様々な人々を惹きつける霊峰であることが分かります。
不死と呼ばれるだけの計り知れないパワーを感じる一方、富士の樹海では逆に死を求める者も多い。
そういった意味では、「死こそが永遠の命」と考えることもできるかもしれませんね。
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合縁奇縁

ゲームにおいて、奇跡的な再会を果たした話です。

『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』には、「PSS」という機能があります。
PSSは、世界中の人たちと対戦や交換、チャットを楽しむことができる通信機能です。
その機能を通じ、相手と気が合えば3DSのフレンドになったりもできます。

私はそのPSSで知り合った人たちと、よく対戦をしていました。
そんなある時。
例の人物と出会いました。相手は私と好みやこだわりが似ていたので、すぐに仲良くなりました。
彼は、少し変わっている性格の人でしたが、私とは相性が良く、それ以降も対戦やチャットなどを楽しみました。

それで最近、その人の3DSでの名前や発言等を参考に、何となくネット検索をしてみたのです。
彼はツイッターをされており、ブログも運営されている方でした。

そのブログの内容を見た時、衝撃が走りました。
何とその相手は、私もよく利用していた昔のポケモンサイトの住人であり、彼とは8年前のネット仲間だったのです。

8年前のサイト閉鎖に伴い、住人たちは散り散りとなり、連絡は途絶えましたが、まさかその内の一人とゲーム内で再会するとは。
別のサイトでの再会ならば分かりますが、ゲーム内のネット機能で再会したのは、確率的に極めて低いと思います。

この事実を、相手に明かしましたが、とても驚かれていました。
人との縁は、不思議で計り知れないものだと、改めて思いましたね。

お香を焚く

私はよく、白檀びゃくだんのお香を焚いています。
仏壇や墓の前に供える、スティック型の線香。

お香を愛用する理由は以下です。
・タロットカードの浄化
・占術の雰囲気作り
・身を清める
・邪気払い、結界を張る
・瞑想の集中力
・リラックス、神聖な気持ちになる

しかしながら、お香を焚くことに、不安を覚える人も多いのではないでしょうか。
「霊が集まって来る」と、よく言われますよね。

その点は大丈夫だと断言できます。
そもそもお香の歴史は長く、古代にまで遡ります。
歴史上、もし邪悪なモノを引き寄せる産物と分かったならば、とうの昔に廃棄されていると思いませんか?
しかし根強く、現代まで需要があるというのは、やはり悪い効果はないということの証明ではないでしょうか。

神仏、高級霊は良い香りもしくは無臭で、悪霊、低級霊は嫌な臭いがします。
変な臭いがしたら、お香を焚き、部屋を清める必要があります。

それゆえに、お香が苦手な人が少し気掛かりです。
好みなどあると思いますが、ある日突然、お香が苦手になった人は注意した方が良い。
取り憑かれている可能性が高いです。

お香は、古代より人々に愛されてきた歴史あるものです。
世間では、怪しげなイメージがあるようですが、決して怖いものではありません。

宝石水の力

パワーストーンは色々な使い方ができますね。
私の場合、観賞用、お守り、占い、チャクラ瞑想などに利用する他、「宝石水」なるものを作っています。
宝石水とは、パワーストーンの力を得た水のことで、「宝石エリキシル」とも呼びます。

宝石水を服用することで、いつでも正のエネルギーを得ることができます。
旧約聖書や医学書より、パワーストーンは病気や怪我の治療に使われていました。
古代中国では、それらを粉末にし漢方薬にしていたとあります。

パワーストーンは、独自の波動エネルギーを放っているわけですが、それを吸収してくれるのが「水」です。
水自体、生命の根源でもあり、天然石とは大変相性が良いわけです。
宝石水は、天然石の持つ効力によって異なりますので、まずは石選びから始めましょう。(水に弱い石もあるので注意)

宝石水の作り方。
水、ガラス皿、パワーストーン、保存用の小瓶を用意します。

水を入れたガラス皿に、パワーストーンを浸し、1時間ぐらい日光に当てます。
これで、宝石水の完成。
パワーストーンを取り出し、保存用小瓶に水を移せば終了です。

使い方は、水や飲み物に2・3滴入れるだけで、効能を得ることができます。
これにより、パワーストーンと同様の効果を得るだけでなく、精神面での癒しにもなります。

怪我の場合、軟膏剤としても使用可能だし、入浴にも使えます。
浴槽に10滴程度入れれば十分です。
入浴自体、邪気を払い、身を清める効果があり、それにパワーストーンの力が加われば、湿疹や吹き出ものを癒すことも可能でしょう。

また女性であれば、化粧水に入れたり、肌に直接塗ったり、スプレー瓶で身体に吹き掛けることで、美を得ることができるとか。

ところでエネルギー回復は、森林浴が良いのですが、忙しくて外出できない人っているかと思います。
宝石水を使えば、手軽にエネルギー回復ができますので、大変役立ちますよ。
聖水・霊水として、低級霊や悪霊を払うこともできますので、小瓶に入れて持ち歩くのもいいかもしれません。

宝石サンゴ

サンゴは、岩や植物ではなく、れっきとした動物であることはご存知でしょうか。
サンゴ虫(本体)が、ポリプ(基本単位)を作り出し、それを集合させることで「サンゴ群体」ができます。
つまり皆がイメージするサンゴ図は、サンゴ群体(サンゴ虫の住宅)そのものとなります。

サンゴには、サンゴ礁(いわゆる一般的なサンゴ)と宝石サンゴの二種類があります。
サンゴ礁は、浅海に生息する「六放サンゴ」と言い、成長も早い。
一方、宝石サンゴは、「八放サンゴ」と呼ばれます。
深海に生息している上に、その成長は遅く、大変貴重なサンゴとなります。
わずか1cmでも、約50年は掛かるそうです。

六放や八放というのは、サンゴ虫の口周りの触手数です。
それぞれ六本と八本で区別し、サンゴ礁と宝石サンゴを見分けます。

宝石サンゴの歴史は深く、古代ギリシャ、ローマ時代には、様々な宝飾品として登場していました。
ギリシャ神話では、英雄ペルセウスがメデューサの首を掻き切った時、その溢れた血が地中海に落ちたことで、赤いサンゴが生まれたとされています。
以来、サンゴは悪を滅ぼす象徴とされ、結果的に「魔除け」「護符」として扱われるようになりました。

日本に伝来したのは、奈良時代。
仏教と共に入り、時の帝・聖武天皇に献上されています。
以来、「仏教の七宝」として扱われています。
チベットでも、魔除けとして、仏具や装身具として利用されています。

現在は、赤サンゴが貴重とされ、特に日本の高知産が高品質ということで、大事にされています。
かつては地中海産が主流でしたが、いつの間にか、宝石サンゴ=日本として扱われています。

サンゴと言えば、アニメや漫画でも、よく財宝の中に紛れていますよね。
つまり、あれが宝石サンゴなんです。
パワーストーンとしても有名で、「コーラル」などと呼ばれています。

髪の毛(神の気)

髪の毛は、古代より呪術や儀式に使われる材料のひとつ。
髪の毛とは、その持ち主の情報が蓄積された産物なわけですから、最適な材料に違いはありません。
また、自身の身代わりや形見としても、よく見られる光景かと思います。
呪いや魔術に傾倒するのが、男性より女性の方が圧倒的に多いのは、髪が長い人が多いからでしょうか。

日本では、「髪の毛=神の気」という考えがあります。
特に女性の髪には、霊力が宿るとされ、美しい黒髪ほど魅力あるものです。

古代人は、太陽光が地上に降り注いでいるさまが、まるで髪の毛のように見えたと。
で、その太陽光が最初に到達するのが、人間の頭髪になるわけで、そこに太陽=神が宿る場所だと考えた。

実際、東本願寺の巨木を動かすため、女性の髪で綱を作ったところ、微動だにしなかった巨木が動いたという逸話が残っています。
やはり髪の毛には、神聖なる力を宿しているのでしょうね。

しかし逆に言えば、負のエネルギーや邪気が集まる場所でもあります。
髪の毛がパサついたりゴワつく理由は、それが影響していると言われています。
いわゆる、第七チャクラ「サハスーラ」が、閉ざされている状態ですね。

悪運が続く人は、髪を少し切るといいでしょう。
洗髪はもちろんのこと、髪を切る行為は、その邪気の部分を切り取ることに繋がりますから。
それなりに手入れをしないと、邪気だけを吸収する格好になりますので、注意しましょう。

理容師や美容師の人は、髪を扱うわけですから、それなりに霊能力が備わってしまう人が多いと、聞いたことがあります。

天眼石



今回は、パワーストーン・天眼石てんがんせきの紹介。

天眼石は、「目玉」のように見える模様を持つことから、この名で呼ばれています。
強力な邪気払い、魔よけの石とされています。

天眼石が初めて発見された場所はチベットで、この石が地中からではなく地表で発見されたことから、天から降ってきた「神の眼」と言われるようになりました。
チベットでは古代より魔よけの石とし、儀式や護符として用いられてきました。

現代においても、チベット宗教の宗主・ダライラマ14世が、ノーベル平和賞を受賞した際に身に付けていたことでも大きな注目を集めました。

天眼石の他、目を表す石といえば、タイガーアイ、キャッツアイなどがありますが、いずれも魔よけの石として扱われています。
また天眼石は、魔よけの他、目的達成のサポートをしてくれると言われています。

パワーストーンの選び方

今回は、パワーストーンの選び方について。

パワーストーンは、恋愛や仕事、人間関係など、様々な事柄を手助けしてくれるアイテムです。
元々は、儀式や呪術、魔よけなどに使われていました。
また、旧約聖書や医学書には、病気や怪我の治療にも使っていたとあります。(中国では、自然界のものを活用する文化があり、これらの石を粉薬にして服用していました)

自然の力が秘められた天然石は、それほどの魅力と影響を人々に与えて来た、ということなのです。
だからこそ現代まで、「幸せを呼ぶ石」として、人気があるのでしょう。
ただ勘違いされがちなのですが、パワーストーンはただ持っているだけで、幸せがやって来るわけでありません。
あらゆる事柄をサポートし、持ち主が持っている潜在能力を引き出してくれるものです。

それで今回のテーマ。
300種類ものあるパワーストーンから、一体どのように選べばいいのでしょうか。
四つの選び方があります。

・直感で選ぶ
ふと目につく、何となく気になる、手に取ってみると何か感じるものがある。
それはパワーストーンが、あなたに訴えかけていると考えることができます。
深く考えずに直感で選ぶと、結構相性がよかったりします。
ただし、落ち込んでいたり、機嫌の悪い時は、なるべく購入しない方がいいと思います。

・効果で選ぶ
パワーストーンは、種類ごとに効果や特性が異なります。
例えば、恋愛に強いものもあれば、仕事や金運に向いているものもあります。
自分に足りないものを補足するために、それを選ぶ人もいるかもしれませんね。
個人的な意見としては、短所を補うよりも、長所を伸ばす(引き出してもらう)方が、いいと思います。

・色で選ぶ
色にも意味があり、恋愛は赤色やピンク、仕事や金運は黄色、癒しや信頼関係は緑色、知性や冷静さには青色といった感じに、それぞれ意味があります。
ほぼ色心理と似たような効果なので、それらを知っておくと、理解しやすいと思います。

・形で選ぶ
実は、デザインや形によって、パワーの放出が異なります。
例えば、球状のものはエネルギーを放射状に広げる、六角柱はエネルギーを分散させバランスよくさせる、ピラミッド型は直観力や洞察力を発揮させる、といった感じです。
つまり、形そのものに意味があるということです。

では、どれかひとつの方法で選ばないといけないのでしょうか。
そのようなことはありません。
四つの方法を使い、慎重に選んでもよいですし、一つの方法だけというのも有りなのです。
要するに、自分にとって納得がいけばよいのです。

大きさやデザインによって、効果は違いますが、それは持ち主の意思によって変わってきます。
確かに、パワーストーンが大きければ大きいほど、そしてデザインが緻密なものほど、その効果も影響を与えます。
しかし、どんなに質や形がよくても、持ち主がパワーストーンのことを思いやることができなければ、全く効果を発揮しないものです。
つまり、心の持ち様によって変わります。

しかし、パワーストーンに全てを捧げることは賛成できません。
もし傾倒してしまった場合、きちんと省みる必要があります。(あなたは惑わされており、完全に操られています)
やはり、ベストなのは「御守り」感覚で持つことです。

ラピスラズリ(瑠璃)



今回は、パワーストーン・ラピスラズリ(瑠璃るり)を紹介します。
日本では、仏教の「七宝」のひとつです。

世界各地で「聖なる石」として崇められてきました。
深い青は「夜空」、金色を「星」とイメージされ、「天を象徴する石」とされていました。

エジプトでは、ラピスラズリを砕いた粉を使い、壁画を描き、護符にしたといわれています。
特に、エジプトでは黄金と肩を並べるほどの価値が与えられていました。
ツタンカーメンの棺の装飾品として、この石が多く使われていたことからも、特別な存在であったことが分かります。

ラピスラズリは魔よけとして効果が高く、かつ自身から生まれる邪念をも退けるといわれています。
怒りや嫉妬などを払い、危険を回避してくれます。

またこの石は、目先の幸福だけを運ぶわけではなく、持ち主が本当の意味で成長できるように、試練を与えることがあります。
持ち主の「カルマ」を早めに気付かせ、クリアを促します。

クリアできない試練はなく、自分の力で乗り越えられる試練が用意されています。
しかし心が折れそうになった時は、必ず手助けをしてくれます。
時に厳しく、時に優しく、魂レベル向上を見守ってくれているというわけです。

そういった意味もあり、「本当に幸運の石なのか」と感じることは少なくありません。
ラピスラズリが与えてくれるのは、魂を磨くための試練。
しかしそれは結果的に幸せにつながり、人知れず幸運を手にすることになります。

ちなみに、世界で初めて「パワーストーン」として認知された石は、ラピスラズリです。

アメジスト(紫水晶)



今回は、パワーストーン・アメジスト(紫水晶)を紹介します。

ギリシャ神話では、アメジストは美少女の化身とされています。
酒に酔った酒の神・バッカスは、次に会った人に猛獣を襲わせる悪戯を考えていました。
その時、目の前を通りかかったのが、月の女神の使い・アメジストでした。

バッカスは猛獣をけしかけ、アメジストが襲われるという時、月の女神はアメジストを一瞬にして「水晶」に変え、助けました。
その後、酔いから覚めたバッカスは自分の罪を反省し、水晶にブドウ酒を注ぎました。
たちまち水晶は透き通った紫色に変わり、美しい紫色の宝石「アメジスト」になりました。

語源となったギリシャ語は「酒に酔わない」という意味を持ち、古代ローマではアメジストで作られた杯で酒を飲むと、人生においての悪酔いをも防いでくれるといわれています。

霊的な力が強く、インスピレーション、直観力を高めるパワーがあります。
精神の調和、調整、統合に力を持ち、精神的な混乱、思考の偏りを防ぎ、冷静さを与えてくれます。
怒り、不安、恐れを取り除き、平穏な心を取り戻すサポートをしてくれます。

キリスト教では「司教の石」と崇められ、宗教儀式の際に用いられています。
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霊睡蓮

霊睡蓮(レイスイレン)
1989年生まれ/大分県/AB型
コノ恨ミ……晴ラシテミセル……
根に持つ性格で、その恨みは呪いを以て晴らす。
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