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天皇の存在意義

日本の皆様、「天皇」の存在意義を分かっておられておりますでしょうか?

多くの日本人は、どうして天皇を崇める必要があるのか、などと思っている方もいるでしょう。

まずは、世界的から見た天皇陛下の権威を紹介いたします。

★天皇は、現存する世界最大・最古の皇室・王室であり、また天皇は、現世界でただ一人「皇帝(エンペラー)」と称される人である。
権威の序列は、「皇帝≒法王>王・女王>大統領>首相」となります。

★天皇は、ローマ法王、英国王家と共に世界三大権威であり(天皇家とローマ法王の二大権威という説もあり)、アメリカ大統領が空港まで出迎えるのは、「天皇・ローマ法王・英国女王(王)」の三人のみ。

次に皇帝、王・女王、ローマ法王の違いを簡単に説明します。
「皇帝」・・・自国だけでなく、広く複数の民族・国を治める者 
「王・女王」・・・(皇帝の影響下で)一つの民族・国を治める者
「ローマ法王」・・・キリストの一番弟子の継承

ちなみに、なぜ天皇が、皇帝として認められているのかは、まず歴史的観点から言えることなのです。

まず、当時の日本(大日本帝国)は、全ての統帥権が天皇に帰属しており、日清・日露戦争で当時の清朝皇帝・ロシア皇帝を倒していること。
そして、天皇の名の下で日本は、朝鮮半島及び、東南アジアのほとんどを侵略、植民地支配をしたことがあること。
そして、他国の属国(朝鮮半島のように)、植民地支配された歴史がないことが挙げられます。

そうそう、韓国のマスコミなどでは、天皇のことをよく「日王」と表現します。

歴史的に朝鮮半島は、古代より中国の属国であり、その後、日本に侵略、植民地支配されたため、自国で皇帝を名乗ることができず、そのため「王」までが限界だったのです。
つまり、朝鮮の歴史は、中国・日本の属国、支配下に置かれた時代が長かったため、独自の歴史を築くことが難しく、他国を支配した経験がないのです。

なぜ「日王」と称するのかは、自分たちは皇帝を名乗ることができなかったのに、日本の天皇が「皇帝」として認められていることが許せない(嫉妬)からでしょう。
だから、皇帝より格下の「王」と言っているに違いないのです。

そう言った意味からして、韓国人が、何かと日本に対抗しているのは、属国の経験のない日本を許せないというのもあるのでしょう。

・・・個人的に「皇帝」の呼称よりも「天皇」と言った方が、神々しく好きだったりします。
現在まで生存していることを考えると、何か得体のしれないもの(神の化身)があるのかもしれませんね。

まだここでは書ききれない内容もあるのですが、とりあえずここまでにしておきます。
これで少しでも、陛下の存在意義が分かっていただければ、日本人として嬉しい限りです。

・・・最後に歴代天皇125代(ニコ動)を紹介しておきます。
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名前について

中国好きが高じて、私自身、漢字に興味を持っているのは言うまでもありません。

現在、漢字文化圏の内、日常生活の中で漢字を使用しているのは、中国と日本だけだそうですね。
そう考えると、個人的に漢字を使用していることに魅力を感じるのですが、一般的には変わっているのかもしれません。

・・・そこで今回は、名前に着目してみました。

変わった名前で、センスがあると思った歴史の人物がおります。

その名は「霍 去病かく きょへい」という前漢時代の武将です。
普通、名前に「病」という漢字を使うことって、ありませんよね。
意味としては、「病気が去る」という意味で、つまり「健康」であることを伝えています。

私的には、あえて「健康」という漢字を使わず、打消しの意味で使用された「去」と悪い意味の「病」を組み合わせたことに、魅力を感じたわけなのです。

例えば、「不死」という単語。これはつまり「永命」であるということを言いたいのですよね。打ち消しの「不」に、悪い意味の「死」。
文法上での打ち消しではありませんが、いい例として「堕天使」という言葉もありますね。これもつまり「悪魔」という意味であることは分かるでしょう。

要するに、あえて遠回しに伝えることにセンスを感じているのです。

ついでながら、病にある「丙」の字は、「元気があるさま」を表し、これに「やまいだれ」が付くことで、元気がなくなるという意味の「病」になります。
つまり、去病=丙という法則になるわけですよ。
・・・もしかすれば、「霍 丙かく へい」という名前でも良かったのかもしれませんね。
私は嫌ですが。

ちなみに、霍去病という人物は、時の皇帝・武帝ぶていに寵愛されており、軍や武略の才能があったそうです。

・・・ただ、世の中皮肉なことに、この人物は、24歳という若さで病死しております。
名前に反して、病死というところが、なんだかすごいですね・・・。

まあ、才能のある人物は、夭折しやすいと言ったところでしょうか・・・?

漢字について

漢字と言えば、中国から取り入れていることは言うまでもありませんよね。

そこで、私は、漢字の由来というものに興味を持っています。

例えば、普段使用している「民」という漢字。

この「民」の由来は、なんと目を針で刺すさまを描いたもので、「目を針で突いて、目を見えなくした奴隷」をあらわす漢字だったりします。

それに合わせ、目の見えない人のように、物の分からない人々、つまり支配下に置かれる者たちを意味しております。

古代中国では、異民族勢力を征伐したのち、その民族を漢民族と同化させるため、彼らを奴隷にします。その際、征伐されたことを知らしめるため、その民族の体の一部を傷つけるという習慣がありました。

先ほどの例にもあるように、盲目にさせたり、はたまた男性器を切り落としたり。

もっとも古代中国では、異民族で支配下に置かれたら、奴隷である証のようなものだと思っていただければよいでしょう。

・・・奴隷でご存知、古代中国の宦官たちの供給源は、これにあります。生殖機能を切除することで、その民族を絶やすことも意味しており、そして宮中での雑用をさせるため奴隷にしていたのです。

話がそれてしまいましたね・・・。
要するに、漢字には深く、意外な意味があったりするので、おもしろいですよ、ということを伝えたかったわけなのです。

ちなみに、「臣」という漢字も、下に伏せて、うつむいた目を描いたもので、ひれ伏している奴隷を意味していたりします。
・・・これに「うかんむり」を取り付けることで、外に出ることができない奴隷、つまり禁中で仕える宦官たちを意味するわけです。

・・・ふと気になる漢字を漢和辞典や電子辞書で調べたりするのは、暇つぶしにもなり、勉強にもなりますよ。

帝国を操る奴隷たち

『宦官 側近政治の構造』(著者:三田村泰助)という宦官についてまとめた書籍があります。

この本により彼らの生態を学ぶにつれ、中国四千年の歴史の負の部分を垣間見ることができます。

中国史と言えば、多くの人は、あの巨大な中国大陸を統一させ、皇帝となった者たち並びに、歴代王朝で活躍してきた多くの英雄たちのイメージが強いかと思います。

そして、中国の朝廷といえば、大規模で豪華絢爛、壮大な宮殿が立ちそびえ、畏れ多い皇帝が玉座に座って政治を執り行っている、構図が想像できますよね。

しかし、中国の朝廷、つまり宮廷といえば、表向きこそ、目が奪われるほどの煌びやかさを放っているものですが、内部には多くの嫉妬と憎悪が渦巻く、まさしく地獄絵図のような光景が広がっているのです。

・・・それはどういうことなのかといえば、「権力争い」のひとことにつきます。
男子禁制の後宮にいる何千人の女たちは、皇帝の正妻になることを望み、様々な謀略が蠢いているのです。

話は変わり、皇帝や皇后、太皇太后、そして後宮にいる女たちの世話をする人たちが必要になりますよね。

もちろん、多くの女官や侍女はいるのですが、それだけでは到底まかない切れないのは、言うまでもありません。中国の後宮は、日本の後宮(大奥)と規模が全く違います!

ましてや多くの女官は、上流家庭や出身の良い人たちが選ばれて、宮中に仕えているのです。
つまり、奴隷という粗暴な扱いはされていない。

ときには、力仕事も必要となったりもするわけですが、「男」を後宮に充てさせることは絶対許されませんでした。

理由は、後宮で生まれた子は、皇帝の子である証明となるからです。
もし、皇帝以外の男と皇后の間に子が生まれたとしても、それは皇帝の後継となってしまう恐れがあるわけなのです。

それを避けるために、後宮にいる女たちと決して過ちの起こさせない、中性の奴隷、つまり宦官(去勢男子)を使用するようになったのです。

ちなみに、去勢した宦官は、ホルモンバランスが崩れ、声変わりを迎えられず(甲高い声)、かつ髭もなく、全体的にふっくらとした「女」のようになるそうです。
あと、前かがみでちょこちょこ歩き回ります。(油断すると尿を漏らしてしまうため)

性格については、誰も気にしないことで腹を立てたり、突然泣き出したり、かと思えば突然機嫌が良くなったりするとか・・・。
また、甲高い声としぐさも含め、典型的な宦官は、女(おばさん?)に見えるそうです。(ちなみにすべての宦官に当てはまるわけではありません)

・・・そんな皇帝の奴隷だったはずの宦官が、いつのまにか皇帝を差し置いて国を操ってしまうこともあるわけです。
歴史的に見ても、宦官が国政に関わってきた時代は、だいたい暗愚、無能な皇帝が多いことが明らかです。

三国志好きな方であれば、後漢末の宦官集団「十常侍」によって国を牛耳られたのは、ご存知でしょう。

十常侍「この国は、アタシたちの思うがままよ!」と、三国志対戦のセリフにもありましたが、その通りなのです。

ニューハーフ集団により、国を奪われることが多かった中国には、まだまだ隠された負の部分は多く存在しているのです。

余談ですが、現在の日本に当てはめると、深刻な国政情勢、オネエタレントの台頭なども重なり、どうしても宦官たちを思い浮かべてしまう日々この頃であります・・・。(この点について、他の方も指摘していました)

プロフィール

霊睡蓮

名前:霊睡蓮
1989年生まれ/大分県/AB型
コノ怨ミ……晴ラシテミセル……
根に持つ性格で、受けた怨みは一生忘れない。
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