天皇の存在意義

世界的から見た天皇陛下の権威。

天皇は、現存する世界最大・最古の皇室・王室であり、また天皇は、現世界でただ一人「皇帝(エンペラー)」と称される人である。
権威の序列は、「皇帝≒法王>王・女王>大統領>首相」となる。


天皇は、ローマ法王、英国王家と共に世界三大権威であり(天皇家とローマ法王の二大権威という説もあり)、アメリカ大統領が空港まで出迎えるのは、「天皇・ローマ法王・英国女王(王)」の三人のみ。

次に皇帝、王・女王、ローマ法王の違いを簡単に説明します。
「皇帝」・・・自国だけでなく、広く複数の民族・国を治める者 
「王・女王」・・・(皇帝の影響下で)一つの民族・国を治める者
「ローマ法王」・・・キリストの一番弟子の継承

天皇が、皇帝として認められているのかは、まず歴史的観点からいえることなのです。
まず、当時の日本(大日本帝国)は、全ての統帥権が天皇に帰属しており、日清・日露戦争で当時の清朝皇帝・ロシア皇帝を倒していること。
朝鮮半島及び、東南アジアのほとんどを侵略、植民地支配をしたことがあること。
他国の属国(朝鮮半島のように)、植民地支配された歴史がないことが挙げられます。
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宦官の存在意義

『宦官 側近政治の構造』(著者:三田村泰助)という宦官についてまとめた書籍があります。
この本により彼らの生態を学ぶにつれ、中国四千年の歴史の負の部分を垣間見ることができます。

中国史と言えば、多くの人は、あの巨大な中国大陸を統一させ、皇帝となった者たち並びに、歴代王朝で活躍してきた多くの英雄たちのイメージが強いかと思います。
そして、中国の朝廷といえば、大規模で豪華絢爛、壮大な宮殿が立ちそびえ、畏れ多い皇帝が玉座に座って政治を執り行っている、構図が想像できますよね。

しかし、中国の朝廷、つまり宮廷といえば、表向きこそ、目が奪われるほどの煌びやかさを放っているものですが、内部には多くの嫉妬と憎悪が渦巻く、まさしく地獄絵図のような光景が広がっているのです。

それはどういうことなのかといえば、「権力争い」のひとことにつきます。
男子禁制の後宮にいる何千人の女たちは、皇帝の正妻になることを望み、様々な謀略が蠢いているのです。

話は変わり、皇帝や皇后、太皇太后、そして後宮にいる女たちの世話をする人たちが必要になりますよね。
もちろん、多くの女官や侍女はいるのですが、それだけでは到底まかない切れないのは、言うまでもありません。中国の後宮は、日本の後宮(大奥)と規模が全く違います。

ましてや多くの女官は、上流家庭や出身の良い人たちが選ばれて、宮中に仕えているのです。
つまり、奴隷という粗暴な扱いはされていない。

時には、力仕事も必要となったりもするわけですが、「男」を後宮に充てさせることは絶対許されませんでした。

理由は、後宮で生まれた子は、皇帝の子である証明となるからです。
もし、皇帝以外の男と皇后の間に子が生まれたとしても、それは皇帝の後継となってしまう恐れがあるわけなのです。

それを避けるために、後宮にいる女たちと決して過ちの起こさせない、中性の奴隷、つまり宦官(去勢男子)を使用するようになったのです。

去勢した宦官は、ホルモンバランスが崩れ、声変わりを迎えられず(甲高い声)、かつ髭もなく、全体的にふっくらとした「女」のようになるそうです。
前かがみでちょこちょこ歩き回ります。(油断すると尿を漏らしてしまうため)

性格については、誰も気にしないことで腹を立てたり、突然泣き出したり、かと思えば突然機嫌が良くなったりします。
また、甲高い声としぐさも含め、典型的な宦官は女性に見えるそうです。(全ての宦官に当てはまるわけではありません)

そんな皇帝の奴隷だったはずの宦官が、いつの間にか皇帝を差し置いて国を操ってしまうこともあるわけです。
歴史的に見ても、宦官が国政に関わってきた時代は、だいたい暗愚、無能な皇帝が多いことが明らかです。
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霊睡蓮

霊睡蓮(レイスイレン)
1989年生まれ/大分県/AB型
コノ恨ミ……晴ラシテミセル……
根に持つ性格で、その恨みは呪いを以て晴らす。
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