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サイト管理人の死

ブログ、ツイッター、フェイスブックなど、今ではすっかり馴染み深いものになりましたね。
ネット社会になった今、パソコンや携帯電話は必須の存在となりました。

電脳世界には、様々なサイトが存在しています。
特に最近では、ツイッターやSNSなど、コミュニケーションを主にしたサイトが多くなりました。
また、検索キーワードひとつで、それをテーマにしているブログなど、よく目にします。

そんな中、あなたが気に入っているサイトやブログってあると思うのです。

しかし、もしあなたの気に入っているサイトの管理人が、すでに死んでしまっていたら・・・。
赤の他人とはいえ、とても悲しい気持ちになりますよね。

生存しているかどうかは、サイトの更新履歴を確認する他、判断できない。
何年も更新されていない場合、少し疑った方がよいかも知れません。

とはいえ中には、サイト更新にすっかり飽きてしまい、他の趣味に熱中していた管理人もいるようです。
そのことで「心配していただけに、何だか腹が立った」というユーザーさんがいました。

ところで、管理人が死んでしまった場合、そのサイトはどうなるのでしょうか。
・・・答えは、永遠に電脳世界に残されます。
たとえ、管理人の家族や知り合いがいても、管理用情報が分からなければ、削除することはとうてい不可能です。
そもそも、サイトの存在を家族が知っているとは限らないですよね。

主は死んでいるのに、そのサイトだけは電脳世界で生き続ける。
・・・何ともいえない、不気味さがありますよね。
しかし、逆に考えると、自分が存在していた「証」となります。(個人的には、嫌ですけれど)

私のサイトについては、「著しく更新がされていない場合は、PCやネットの不調、もしくは病気を患い入院している可能性がある」と、明記しておきます。

・・・と格好をつけていますが、ただ単に「ネタ切れ」の可能性が高いです。
まあ少なくても、死んでいませんので、大丈夫です!

ただ、もし私のサイトが突然削除された場合は、「死亡した可能性が高い」と考えて下さい。
一応、遺書(管理用情報や削除の方法など)らしきものを書いておくつもりなので、きっと削除されるはず・・・。
しかし、災害の場合、その遺書がなくなってしまうことも考えられます。
まあ、その時はその時で。

とりあえず私は、死ぬまでサイトの閉鎖を考えていません。
たとえ、私のサイトに需要がないにしてもです。

さて、ネット上では、管理人が死んでいるかもしれないサイトがまとめられています。
・・・東日本大震災の影響で、2011/3/10を最後にしているサイトやブログなどは、多いようですね。
生前のブログやツイッターとかを見ると、なんともいえない不気味さがありますよ。
その記事を書いていた時は、まだ生きていたわけですから、とても悲しくなります。
次の日、自身が犠牲者のひとりになるとは、つい知らず・・・。
そう考えると、いつ何が起きるのか分からないものです。

・・・この記事が最後になる可能性だってあるのです。
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アニメ『学校の怪談』

今から13年前に、アニメ『学校の怪談』が放送されていましたよね。
そのアニメを久々に、全20話視聴しました。
Youtubeにありますが、見付けづらいかも。(まとめサイトから飛んだ方が早い)

今だと恐怖耐性がありますが、当時にしては怖かったですよ。
当時、私は小学生だったため、ストーリーよりも描写や衝撃なんかが印象に残っています。
しかしながら今回、改めて話の内容を知ると、あの時には感じなかった気持ちを、味わうことができました。

猫に封印されてしまった天邪鬼とか懐かしいと思いますよ。
何だかんだで、手助けしてくれたりと、本当にいいやつです。
不覚にも、最終回で涙が・・・。

このアニメは、主役の子供たちが様々な化け物を撃退していく、いたってシンプルな物語です。
しかし、話の内容はしっかりしており、意外な展開や結末が待っていたりと、全く飽きることはありません。
登場人物や作画なども、今風な感じがしますし、これが13年前のアニメなのかと疑ってしまいますね。
・・・それに、結構不気味な話も多々あります。

個人的に不気味だと思ったのが、「闇目」という悪霊が登場する回です。
かなりグロテスクなので、当時はきっと、気後れしたに違いない・・・。
遊戯王の「青眼の銀ゾンビ」が脳裏に浮かびました。

占い好きな人は、容易に危険な儀式はしないように。
実際、恐ろしいおまじないは存在していますので。

次に、呪われた団地の話なども、怖かったですね。
マネキン人形や死者たちの手が襲ってきたりと、不気味な怨霊たちが現れます。
やはり、マネキン人形はインパクト大でした。
ただ、最後のシーンは、悲しい気持ちになりました・・・。

怖い話がメインなのですが、恐怖の中にも感動が生まれる「意外な結末」なるパターンがあります。
いわゆる、悪霊ではなかったという展開です。(呪われた看護師など)
ありきたりと言えばそうなのですが、意外にも涙を誘います。
私はこういうの、結構好きです。
そういったこともあり、今でも、当作品は好きなアニメのひとつです。

明の悪女・万貴妃

中国明王朝に、万貴妃ばんきひという悪女がいました。

明王朝第9代皇帝・成化帝せいかていの寵妃であり、それをいいことに後宮での横暴がひどくなります。
ちなみに、成化帝とは20歳近くの年齢差があります。

彼女は、宝石に対し異常な執着を持っており、宦官たちを使い、賄賂などを行わせていました。

後に成化帝との間に男子が生まれますが、すぐに早世。
それ以降は、妊娠することがなくなるのですが、異常な態度を示すようになります。

他の妃が成化帝との間で子供が生まれると、宦官を使い、殺害していったのです。
その異常振りな嫉妬は、後宮の妃たちを恐怖と絶望に陥れていきます。

その結果、成化帝は壮年になっても、子供を残すことはできなかったのです。

ところが、心ある宦官・張敏ちょうびんによって、ひそかに難を逃れた皇子がいたのです!
皇子の名は、朱祐樘しゅゆうとう(のちの弘治帝こうちてい)といい、その存在が明かされることになりました。
・・・しかし、明かされた後、朱祐樘の生母が謎の急死を迎えます。
そう、万貴妃によって毒殺されたのです!

生母を殺した後、さらにその皇子である朱祐樘をも暗殺しようと企みます。
しかし、太皇太后に保護され、失敗してしまいます。

これが失敗に終わると、彼女はいよいよ怒りが頂点に達し、「憤死」を迎えることになります。
そして、その死に悲嘆にくれた成化帝も同年に崩御することで、幕を閉じることになったのです。

・・・いかがでしたか?
万貴妃は、もう欲望の塊であることが分かると思います。
本当に嫌な女ですね。なぜこんな女に帝は夢中になったのかが、理解に苦しみます。
そういった意味でも、この成化帝は、そうとう人を見る目がないということですね。

宝石の件については、私も宝石は好きですが、そこまでして手に入れたいとは思わないものです。
賄賂を使い、手に入れていたとあるので、一体どのくらい集めていたのかが気になりますね・・・。

さて、生き延びることができた朱祐樘ですが、第十代目皇帝・弘治帝に即位します。
弘治帝は、成化帝時代から甘い汁を吸っていた道士たちを追放します。
そして、次々に奸臣たちを処刑し、明の衰退を食い止めています!

また、賢臣たちを登用し、専売法の見直し、宦官や道士たちの粛正、異民族に対する防衛体制の強化などの政策を実施。
このように、明王朝の国勢を立て直しています。
ただ一時期、不老不死を説く宦官に惑わされたことがあります。しかし、まもなくその害に気付き粛清し、再び政務に励んでいます。
明王朝を語る上では、そうとう影の薄い皇帝ですが、一応「明中興の祖」と称されています。

・・・って、万貴妃の話題から皇帝の話になってしまいました。
まあこの皇帝は、万貴妃に殺されなくて、本当に良かったですよ。
成人になるまでひそかに育ててくれた宦官・張敏に感謝しなくてはなりませんね。

しかし、今回の成化帝からも分かる通り、明王朝は暗愚な皇帝が多い。
弘治帝のような明君は、少数な上に(しかも存在感が薄い)、早くに崩御している者が多かったりします。
逆に暗君ほど長生きする傾向にあります。

秦の始皇帝の例からも分かる通り、オカルトにハマる皇帝は多いようですね。
明代だと、成化帝や嘉靖帝かせいていなどが、宗教的なものにハマリ、道士や僧たちに地位を与えています。
その嘉靖帝は、「仙薬」と信じ服用したところ、すぐさま崩御していますからね・・・。

今回は、万貴妃の話を紹介しましたが、まだまだ悪女と呼ばれる人物はいます。
個人的に、天啓帝てんけいていの乳母・客氏かくし(邪悪な宦官・魏忠賢ぎちゅうけんのパートナー)が許せないですね。

しかし、いずれも「中国三大悪女」に匹敵するほどの悪女ではありません。
あの三人は、そうとう残酷なことをしていますので・・・。
ただ注意したいのは、その一人である西太后は、相手の手足を断ち切ることは行っていません。

存在感について

今日は、自虐ネタです。

どうも私は、幽霊のごとく、姿が見えないようなのです。

まず皆さん、自動ドアが開かないことってありますか?
私自身、かなり存在感がないらしく、自動ドアが反応しないことがよくあります。

・・・これって、すごく恥ずかしいですよね。
わざわざ店員さんが、自動ドアまで来てくれたこともありましたし・・・。

最近のものは、小さな子供や犬猫、傘ですら、反応するそうじゃないですか。
それなのに私の場合は、センサーが反応してくれないのです。(タイミングとかもあるそうですが)

しかし、結構私みたいに、気配を感じさせない人って多いらしいですね。
その方々によると、誰かと一緒に店内に入るようにしているそうですよ。
背後霊のように他人の後ろに付いて行く、といった感じでしょうか。

・・・今でこそ私の存在を感知してくれる人がいるのですが、小・中学生の頃は、本当に空気のような存在でした。
「えっ、いたの?」「主張しないと駄目じゃないか」的なことを言われていました。
・・・相手に驚かれることは、私にとって非常に不愉快でしたね。(霊の気持ちがよく理解できました)

そのため、驚かれないようにどうすればいいのかなどと、考えていた時期もありました。
また、自分の名前が忘れられていないか、思い悩むこともしばしば・・・。(名簿から消えていることがあったので)
それほど、置いてきぼりにされることが多かったのです。
まあ、そういう経験があったからこそ、人の気持ちを理解しようとする姿勢になったのですが。

私自身、必要な時以外は全く話さなかったのが原因だと思います。
当時は、コンプレックスに感じることもありましたが、これのおかげで助かったこともあります。(必要のないことや面倒なことに関わらずに済んだりなど)
そう考えると、存在感がないというのもなかなかいいものですよ。
また、「気を遣わなくていい」と言ってくれる人もいるようですし。
・・・ただ、私の場合は、影が薄い上に「近寄りがたい」というレッテルも貼られているようですが。

・・・最後に。
人間には「存在感の有無」がありますが、これは全て生まれつきです。
残念ながら、自身ではどうしようもありません。
存在感がある人が控えようとも、ない人が主張しようとしても、結局は無理が生じます。
だからこそ、「存在感」というのはひとつの個性ですから、大切にすべきなのです。

自覚している人は、「影の薄いキャラ」でいいのではないでしょうか。
アニメやゲームには必ずそういうキャラっているでしょ?
私は結構そういうキャラの方が、好きですね。
・・・というよりも、なんだかんだで人気ありますよね。
私の知っている作品に登場するキャラであれば、ル○ージ、三○大地、ド○ロ、ゾ○ルとか。
例から分かるように、目立たないキャラがいなければ、意外とつまらないものです。
存在感のある人は、闇があるから光が目立つということです。もちろん、逆も言えます。

・・・私がマイナー(目立たない人物や事柄など)なものに興味を持つようになった経緯は、自身の経験が影響していたのかもしれませんね。

ゲーム『古伝降霊術 百物語』

今回は、セガサターン『古伝降霊術 百物語』を紹介します。
セガでは有名なホラーゲームで、あの稲川淳二さんが監修した作品です。

一般からの投稿による実話怪談を元にしたサウンドノベル形式となります。
全部で百話収録されていますが、一話ごとの話は短編となっています。
また、稲川淳二本人の語りによる怪談話も収録されています。(文章ではなく、本人の声で語る)

そうそう、このゲームは、取扱説明書に「御札」が印刷されていて、ゲーム開始前にパッケージに貼り付けるように忠告されます。(別に貼らなくてもよい)
また、ゲーム開始冒頭で「このゲームによって、あらゆる怪現象が起きても弊社は責任を負いかねます」的なことを言われ、プレイヤー自身で対処するようにと、契約書にサインを求められます。

契約書には、名前と生年月日を入力することになりますが、この生年月日により、怪談百話後の隠しストーリー(第101話目)の内容が変化します。
「私を殺した女」(18歳以上)
「生き人形」(18歳未満)

OPから怖い上に、本格的な忠告をされるので、恐怖耐性のない人は気後れするかもしれませんね・・・。
しかし、オカルト・怪談マニアの方々にとっては、最高な作品ですよ!
オカルト好きな私でも「結構怖いかも・・・」みたいな感じになりましたから。

内容としては、前述にある通り、短編ホラーとなります。
また、静止画だけでなく、動画も用意されていますから、リアル感がありますよ。
動画に登場する役者さんが素人(?)っぽくて、逆によかったりします。と同時に、時代も感じますよ・・・。

怪談話には「こっくりさん」「分身さん」などがよく登場しますが、投稿主の時代(当時も含め)は、いわゆる怪談ブームだったわけですよ。
私は平成生まれですから、周りに「こっくりさん」をするような人はいませんでした。(私のところだけかもしれませんが)
ただ不思議と、こっくりさんなどの存在は知られていますよね。
見えないものに関心を抱くのは、時代が変わっても同じなんですよ。
・・・怪談ブームが、またやって来ることを願っています!

ゲーム内の稲川淳二さんは、相変わらずの独特な語り口調なので、なぜか安心します。
有名なものが紹介されているので、知っている話もいくつかあると思います。

稲川淳二さんの話って、「早口で聞き取りづらい」って言う人も多いのではないでしょうか。
しかし、この人の怪談話を何回も聞いていると、そのように感じなくなります。むしろ、この語り口調じゃないと、恐怖を味わうことができなくなります。
ある怖い話の企画では、独特の語り口調ではなかった(投稿内容を書かれた通りに読む)ため、ほとんど恐怖を感じませんでした・・・。

私の場合、怪談話のほとんどを聞き尽くしているためか、この人が語り始めるとすぐに、「あの話かな?」と言った具合に、分かるようになりました。
ええ、私は稲川淳二さんのファンなんですよ。

そうそう、稲川淳二「恐怖の現場」シリーズが今年の夏に発売されるようですね!
約三年振りの復活ですから、楽しみです。

・・・完全に話が変わってしまいましたね。
とりあえず、このゲームは買って損はありませんので、ぜひとも手に取ってみて下さい。
稲川淳二さんのファンであれば、決して後悔することはないはず。

プロフィール

霊睡蓮

名前:霊睡蓮
1989年生まれ/大分県/AB型
コノ怨ミ……晴ラシテミセル……
根に持つ性格で、受けた怨みは一生忘れない。
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