不気味植物・ウツボカズラ



今回は、食虫植物・ウツボカズラ(別名ネペンテス)を紹介します。
ウツボカズラは、「世界の醜い植物」にランクインしています。

葉の先端に、消化液の入った袋状の捕虫器を付け、落とし穴で獲物を捕らえます。
罠に落ちた獲物は、捕虫器から脱出することは困難であり、じわじわと溶解されていきます。
ある記録によれば、ゴキブリやネズミを捕らえたウツボカズラも存在するそうです。

ウツボカズラの花言葉は、「絡みつく視線」といいます。
ウツボカズラ独特の不気味な雰囲気を醸し出す言葉ですね。
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アニポケ『電脳戦士ポリゴン』

今回は、無印38話『でんのうせんしポリゴン』を紹介します。
もう二度と目にすることができない回のため、ほとんどの方はアニメ内容を知らないと思います。(私自身も、リアルタイムで見ていません)

サトシ一行は、電気街「マッチャシティ」に到着する。
ポケモンセンターに向かったところ、そこでは大混乱が起こっていた。
ジョーイさんによると、「ポケモン転送システム」が故障してしまい、ポケモン通信ができなくなったようだ。
そんな時、ポケモン転送システムの開発者・アキハバラ博士が現れる。
彼によると、何者かが「ポリゴン零号機」(現実世界と電脳世界を往来できる能力を持っているポリゴン)を悪用し、転送回路を変更させ、ポケモンを盗んでいることが分かったそうだ。
そう、犯人の正体は、ロケット団である。

サトシ一行は、アキハバラ博士の後を追い、彼の研究所に入る。
3Dのアキハバラ博士が現れ、ポケモン転送システムに人間を送り込む装置を案内する。
そして、アキハバラ博士は「ポリゴン初号機」をサトシ一行に託し、ロケット団を連れ戻すように頼み込む。
サトシ一行は、ロケット団の悪事を止めるため、「電脳世界」へと突入した。

サトシたちは、ネットワークハイウェイにいるロケット団を見つける。
ロケット団は、ポケモンが転送されて来るあらゆるルートにバリケードを作り、転送回路を変更させていた。
早速、ポリゴン初号機(サトシたち)VSポリゴン零号機(ロケット団)のポケモンバトルに展開する。
零号機が倒されると、ロケット団はアーボックとマタドガスを繰り出すが、初号機の"テクスチャー"の前に、敗北する。
その後、あえなくロケット団は遠くへと吹き飛ばされる。
サトシたちは、ロケット団の作ったバリケードを解除し、ネットワークを正常にさせる。

その頃、事情を知らないジョーイさんは、プログラマーを呼び、システム内にワクチンソフトを注入してもらっていた。(ウイルスであるロケット団を排除するため)

慌てたアキハバラ博士は、サトシたちにワクチンソフトのことを告げるが、ワクチンは目前まで迫っていた!
サトシたちはポリゴン初号機に乗り、転送ポイントを見つけ出す。

再びロケット団が襲いかかって来たが、ワクチンは強力な光線を発射する。
これにより、ロケット団はバグの穴に落ちてしまう。(ポリゴン零号機は気絶しており、脱出不可能)
そこに、バグの穴を修復するためのワクチンがやって来る。
ロケット団は絶体絶命になるが、サトシはフシギダネの"つるのムチ"を使い、彼らを助け出す。

電脳世界から逃げようとするサトシたちであったが、ポリゴン初号機は重量オーバーでスピードが出ず、ワクチンに追いつかれてしまう。
ピカチュウは、電撃を放ち、ワクチンのミサイルを撃退させる。
そして、どうにか転送ポイントに入ったサトシたちであったが、最後に発射されたミサイルも同時に転送されてしまった!

これにより、アキハバラ博士の研究所は、大爆発してしまう。
サトシ一行、ロケット団も黒焦げになるが、どうにか助かったわけである。
その後ロケット団は、何だかんだでサトシたちにお礼を伝えると、その場を後にする。

研究所の残骸を前にして、泣き叫ぶアキハバラ博士に対し、サトシたちは励ましの声をかける。
そして、サトシたちは、次の町へと向かうのであった。 終


ストーリー設定がよくできており、なかなか面白そうな回です。
ところで作中に出て来る、ポリゴン初号機・零号機、電脳世界、アキハバラ博士って、完全にあれですよね。

特にポリゴン初号機・零号機については、完全に「エヴァ○ゲリオン」のパロディだということが分かります。
ロケット団がポリゴン零号機を使用したことに注目すると一目瞭然。(ムサシの声優関係)

さて、ポリゴンショック事件のせいで、ポリゴン・ポリゴン2・ポリゴンZは、アニポケでは永遠のタブーとなりました。
ポリゴンに罪はありませんが、とても悲しいものです。

これが契機となり、全てのアニメ・特撮には、「テレビを見る時は、部屋を明るくし、離れて見るように」というメッセージが追加されるようになったのは有名。
つまり、アニメ「ポケットモンスター」が、最初の犠牲者であることが分かりますね。
逆に言うと、このアニメがなければ、今頃は他のアニメが放送中止になっていたわけです。

不気味植物・ムシトリスミレ



食虫植物・ムシトリスミレの紹介。
「スミレ」という名が付いていますが、スミレの仲間ではありません。
スミレのような藤色の花を咲かせることから、その名が付きました。

ムシトリスミレは、葉の表面から消化液を分泌させ獲物を捕らえる、粘着式食虫植物です。
モウセンゴケのように葉を曲げ、獲物を巻き込むような動作は行いません。
とはいえ、葉の両端を折り曲げる習性はあります。
これは、葉から分泌された消化液が、こぼれ落ちないようにするためだそうです。

ムシトリスミレの武器である粘着式の葉ですが、これ以外に、花茎にも消化液を分泌させています。
「綺麗なスミレ(薔薇)には毒(棘)がある」というわけです。

仕立て上げられた偽者・金日成

北朝鮮を支配している金氏一族。
実は、偽者だという説があります。

初代最高指導者・金日成キムイルソンは、本名を金成柱キムソンジュといいます。

実は本物の金日成は、別に存在していました。
その本物こそ「偉大なる抗日パルチザンの英雄」として伝説を残す、金日成将軍なのです。
金日成将軍は、偽者の金日成とは容姿も年齢も全く異なります。

なぜ入れ替わっているのかというと、これはソ連の陰謀によるものなのです。
北朝鮮はそもそも、ソ連が興した社会主義国家です。
日本が敗戦し朝鮮が解放されると、南はアメリカ、北はソ連が統治することになりました。

北朝鮮に最高指導者を立てる時、ソ連にとっては都合の良い人物を立てたいわけです。
そこでソ連は、当時ソ連の党に所属していた金成柱に目を向け、彼を立てることにしました。

しかし、金成柱はソ連に長い間在留していたため、朝鮮では無名な人物でした。
そんな時、朝鮮では金日成将軍の伝説が広く語られている。
ソ連は、この伝説を利用し、金成柱に金日成を名乗らせることにしました。

1945年、平壌の式典にて、金日成(金成柱)が演説をすることになりました。
伝説の英雄・金日成将軍が姿を現すという事で、会場には多くの民衆が集まりました。

しかし演台に立った金日成は、朝鮮語のたどたどしい、33歳の若い男でした。(本物の金日成は高齢者)
民衆から「偽者だ」という騒ぎが起こりますが、配備されているソ連兵により鎮圧されます。

その後、真実を知っている者たちはみな、粛清されました。
こうしてソ連の指導の下、偽の金日成を、偉大なる将軍として崇めなければならなくなりました。
北朝鮮は現代まで、この偽者一族が支配しているというわけです。

不気味植物・ショクダイオオコンニャク



今回は、「死体花」で知られるショクダイオオコンニャク(スマトラオオコンニャク)を紹介します。
こちらもラフレシア同様に、悪臭を放つことで有名であり、かつ世界最大の花として知られています。

実は、ギネスブックに公認されている世界最大の花は、直径1.5メートルに達するショクダイオオコンニャクだったりします。
しかし、ショクダイオオコンニャクの花部分は、厳密には「花序」(個々単体は小さい)と呼ばれ、要するに「複合体」となります。
実質的に独立した花としては、ラフレシアが世界最大と判断することができます。
ショクダイオオコンニャクは、開花までに7年、開花後わずか2日で枯れます。

ラフレシアとショクダイオオコンニャクの共通点は、世界最大・悪臭・短開花であることが分かると思います。
ラフレシアはクロバエ科のハエ、スマトラオオコンニャクは糞虫やシデムシなどの甲虫といった具合に、媒介とする相手がそれぞれ異なります。

ショクダイオオコンニャクについては、最終的には朱色の実となり、鳥に食べられることで種子散布がされます。
その実自体は、種子が大きく、食べられる部分は少ないそうです。

天眼石



今回は、パワーストーン・天眼石てんがんせきの紹介。

天眼石は、「目玉」のように見える模様を持つことから、この名で呼ばれています。
強力な邪気払い、魔よけの石とされています。

天眼石が初めて発見された場所はチベットで、この石が地中からではなく地表で発見されたことから、天から降ってきた「神の眼」と言われるようになりました。
チベットでは古代より魔よけの石とし、儀式や護符として用いられてきました。

現代においても、チベット宗教の宗主・ダライラマ14世が、ノーベル平和賞を受賞した際に身に付けていたことでも大きな注目を集めました。

天眼石の他、目を表す石といえば、タイガーアイ、キャッツアイなどがありますが、いずれも魔よけの石として扱われています。
また天眼石は、魔よけの他、目的達成のサポートをしてくれると言われています。

稲川淳二 怪談『墓場の木』

かつてなんですが、私の知り合い関係のね、お医者さんで、その方が突然あの具合悪くなりましてね、原因が分からないんですよ。
医者であって分からないわけなんですよ、原因が。
凄まじい頭痛を訴えるんですよ。

んで身体が衰弱しましてね。
んで、もちろんお仲間さんの医者に診せても分からない。
どうしても分からない。

んで、誠に恥ずかしいことではあるんだけれど、医者としては。
そういったその霊能の類いの方の所に尋ねてみたらどうかという話になりまして、行ったんですよ。人の紹介でね。

その時、何言われたかというと、
「あなたのご実家というのはそういう田舎にあって、お墓というのはそういうところにないか」
って、言われたんですよ。
「はい、そうです」
と答えたんですね。当たってる。
「土葬のお墓もあるでしょう?」
と言われたんです。
「はい、そうです」
そん時に、霊能者の方がですね、
「あなたのご先祖様の、その土葬の墓に、周りに生えた木が伸びすぎてて、その、邪魔をしているんじゃないかと。ですからもう一度その、郷里に帰って、お墓をですね、きちんと整理された方がよろしいでしょう」
って、言われたんですよ。

んな事は普段信じないお医者さんなんですが、さすがにあのあまり尋常じゃないし、原因も分からないというんで、まさに藁をもすがる気持ちでしょうかね、田舎帰りました。

んで、先祖からの自分の家の墓に行きまして、最近の墓はいいんですがね、その昔の墓なんですが、周りが鬱蒼たる木ですよ。
何十年と歴史経ってますから、周りは鬱蒼たる木ですよね。伐ってなかったんですよ。
なんのことはないですよ、木が鬱蒼としてる中、墓が点々と、墓があったんですよ。

なんだ、手前ばかり気にして後ろは気にしなかったんだと。
何代前のお墓があるか分かりませんよ。
んで、専門の業者さんの方を呼んで、掘り返したんですよ。

きれいに木とか退かしてね。
そうしましたら、その一体なんですが、その一体が、木の根がずーっと張ってましてね。
その土葬で埋めた骨のね、頭蓋骨の中に突っ込んでるんですよ。根っこが。
んで、すぐにその霊能者の方に電話しましたら、
「そうでしょう。その根っこが、多分、そのあなたに災いしているのに違いない」
先祖が教えたんでしょうかね。

いやこれ、嘘と思われてもしょうがないんですが、その木を退かしましてね。
骨をきれいに元に戻しましたならば、本当に嘘のように治ったんですよ。

昔から墓に木を植えちゃいけないっていいますよね。
神社には木があるんです。

金魚の発祥

金魚は、赤・オレンジ・白など、色鮮やかで美しく、人間にも懐いてくれるとても可愛らしい観賞魚です。
また、飼育が簡単であることも高じ、世界中で親しまれていますね。

そんな金魚の発祥の地は、中国。
古代中国の南北朝時代には、もうすでに飼育されていたほどです。
宋代になると、養殖が盛んとなり、明代には様々な品種が登場しています。

中国の金魚は、皇帝や王侯貴族のみが、観賞・飼育できる特権がありました。そのため、身分の低い者は、決して金魚を観賞することすらできないほどでした。

しかし、近代に入ってからの中国は、大規模な文化大革命を行ってきました。
中国の文化大革命とは、帝国主義による政治・思想・文化を排除するといったものです。
これにより、古代中国から続けられてきた、あらゆる伝統や作品が破壊されてしまったのは、皆さんもご存知のはず。(中国が大きく後退したのは、この中国人独特の破壊思考が原因だと思う)

帝国主義の象徴である金魚も、例外なく大量虐殺され、大変貴重な系統が失われています。
さらには、金魚自体の生産すら回復不能となり、金魚の歴史は断絶状態になってしまいます。

それから時が経ち、1978年の「日中平和友好条約」が結ばれました。
その影響で、日本の金魚生産技術や親魚の提供により、再び大量生産が始まるようになります。
これにより、中国はかつての生産技術を復帰させることができました。
現在は、中国伝統の特産物のひとつとなり、東洋だけでなく、世界中に伝わることになったわけです。

日本の金魚は、室町時代に中国から伝来しています。
江戸時代になると、金魚の養殖が始まりますが、やはり貴重なものとして扱われています。

しかしながら、化政文化期により、本格的な金魚飼育が庶民にも普及するようになります。
金魚をモデルにした作品や絵、さらには金魚すくいなどが盛んになるようになりました。いずれも日本人にとって、馴染み深いものになりましたよね。
幕末になる頃には、金魚飼育ブームが起こり、開国後日本にやってきた外国人の手記には、日本の金魚について書かれたものが多く存在します。

明治維新後は、犬や猫のように、家族の一員とする考えを持つようになり、現代においても典型的なペットのひとつになりました。
金魚の需要も高まり、新品種の産出なども盛んになったのもこの頃です。

もし金魚が、中国から日本に伝わっていなかったら……。
前述にある革命の影響があったのですから、金魚は永遠に絶滅していたでしょう。
そういった意味でも、あらゆる産物は独り占めするのではなく、様々なところに教え伝えておくべきなのだと、改めて思いました。

金魚と言えば、どうしても日本をイメージしてしまいますが、起源は中国。
日本は、中国の文化を取り入れ、独自にアレンジしてきました。もし、中国が存在していなかったら、日本の文化は、今ほど発展していなかったのかもしれません。
しかしながら、現代の中国は、今ではすっかり、「パクリ大国」と揶揄されるようになっています。

中国とは面白い国ですよね。
だいたいにおいて、中国発祥の産物が多いことは、皆さんも知っての通り。
あのヨーロッパのイメージである、薔薇や紅茶も、実は中国が発祥だったりしますし。
東洋だけでなく、西洋にも影響を与えているわけなのですから、やはり中国(文化大革命以前)は素晴らしい国ですよ。
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霊睡蓮

霊睡蓮(レイスイレン)
1989年生まれ/大分県/AB型
コノ恨ミ……晴ラシテミセル……
根に持つ性格で、その恨みは呪いを以て晴らす。
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