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稲川淳二『恐怖の現場』シリーズ

稲川淳二の『恐怖の現場』シリーズをご存知でしょうか?
要は、稲川淳二さんと女性二名(グラビアアイドル)が、心霊スポットに出向き、霊現象を調査するDVDです。

実はこれ、ネット上では絶大なる人気を誇っているシリーズなんです。
よく稲川淳二MADで、「TBN」や「角煮」というキーワードがありますよね。
元ネタはこのシリーズにあり、そして数多くの名言(空耳も含む)を残しています。

稲川淳二さんは、心霊スポットに出向くとハイテンションになり、結構いい加減なことを言っています。
ゆえに、迷言や空耳が多く、怖いどころか笑えてしまうから不思議。

大体の流れはこうです。
心霊スポット&グラドル紹介→探索→怪談話→検証(→ボーナスステージ)→総括

★心霊スポット&グラドル紹介
その地にまつわる心霊現象や伝説等、そしてグラドル二名について簡単に紹介される。

★探索
稲川一行は、夜になった心霊スポット内部を探索し、そこで起こったとされる事件、心霊現象を検証する。

★怪談話
心霊スポット内で、稲川淳二が怪談話を語るパート。
大体が、「ココ芸」(「実はその場所っていうのが、ココなんですよ!」等)で、締められる。

★検証
心霊スポット内で、最も怪現象率が高いとされる場所に、グラドル二名を待機させる。
そして稲川本人は、離れた場所から、カメラと無線機で指示を送る。

怪現象が起こり、彼女たちに限界が達し始めると、稲川が駆け付けるのが恒例。
で、例の「吐き芸」や「稲川ダンス」が発生する。
「吐き芸」とは、突然稲川が嘔吐(実際に吐いたりはしない)し始めるシーン。
(本人曰く、霊が近くにいると気持ち悪くなるらしい)

★ボーナスステージ
検証結果に物足りなさを感じた時や、稲川淳二のテンションが高い時に発生。
検証を再開させたり(悪夢の検証)、単独で心霊スポット内を歩き始めたりする。

★総括
今回の経緯を簡単に説明し、まとめに入る最終パート。
恐怖の真相を語るわけですが、稲川淳二による独自理論なため、信じるかは視聴者次第・・・。


個人的にお気に入りな回を紹介します。
『呪怨!呪縛トンネル』(真相・恐怖の現場vol.1 禁断の地再び)
『狂気!殺人ドライブイン』、『怨念の巣窟!死者達の集い』(真相・恐怖の現場vol.5 禁断の地再び)

「怖い」ではなく「笑い」を求めている方は、ぜひともニコ動にて視聴してみて下さい。
初見の方は、『稲川淳二 恐怖の現場 総集編』を視聴なさるといいでしょう。(昔はコメントが面白かったのですが、最近はあまり・・・)
動画を見た暁には、稲川淳二さんのファンになっている皆さんが想像できます。

しかしながら、今年で恐怖の現場シリーズは最終回を迎えました。
非常に残念ですが、仕方がありません・・・。
稲川淳二さん、グラドルの方々、そして恐怖の現場スタッフの皆さん、今まで本当にありがとうございました!
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アニメ『超速変形ジャイロゼッター』

『超速変形ジャイロゼッター』とは、昨年秋より放送された子供向けアニメで、自動車が変形しロボットになるアニメです。

アーケードゲームを始めとしてアニメ、漫画、家庭用ゲームなど様々な分野において展開されているメディアミックス作品。
とはいえ、ポケモンや遊戯王、イナイレのように、絶大なる人気は得られず、あまり好調ではないようです。
アニメ化したところで、マイナーな作品に違いはなく、一部ファンに支持されているに留まっています。

で、本題のアニメ。
第一話を見ていただければ分かる通り、ほとんどの方が「クソアニメ」「ダサい」と評しているようです。
これにより去った視聴者も多いようですが、私自身、天邪鬼な性格。
クソアニメと評されているならば、返って見たくなる性分です。
それで、視聴したわけなのですが、確かに不評する理由が分かりました。
しかし、私はここで引き下がらず、見続けました。

・・・その結果、地味に面白いことに気が付いたのです。

私は、車はもちろんのこと、ロボットものに全く興味がない人間です。
そんな私でも、回を重ねる毎に、「面白い」と感じることができたわけです。

理由は、キャラクター設定がきちんとされていること、かつその魅力が活かされており、所々にギャグ要素が含まれている点などが挙げられます。
ただ、ストーリー設定は、超展開や矛盾点が多すぎたため、ファンからは不評のようです。(個人的には気にならなかったのですが・・・)

このアニメは面白くて、子供向けアニメのはずなのに、大人たちも念頭に置いている節が見られます。
男性視点―容姿端麗な女性陣が揃っており、かつサービスシーンがあったりする。
女性視点―轟駆流や軍司壮太などショタ要素、その他イケメンキャラが登場する。
ゆえに、男女ともに受け入れられるように制作されていることが分かります。

個人的にお気に入りなアニメ話を紹介。
第34話「雨のドキドキドライブ」
第42話「南の島のアブナイ夏休み」
第47話「夏の終わり秋の始まり」
他にもありますが、とりあえず思い出したものだけを。

最終回に近付き、シリアスモード漂う中、全く空気を読まないのがEDテーマ。
まあ、それがこのアニメの魅力でもあるわけですから、個人的にはいいと思います。
さすがに最終回は、空気を読んだようですが、まさかの小ネタが待っていました・・・。
視聴していただければ分かるかと思いますが、これで笑い死にそうになりました。

で、このアニメは先月、最終回を迎えました。
結構面白かっただけに、第二期を期待していましたが、その兆候は見られません。
陰ながら応援している人もいるわけですから、ぜひとも続編を・・・。

偽宦官・嫪毐

時は春秋戦国時代。
秦王・政(のちの始皇帝)に仕えた、嫪毐ろうあいという偽宦官がいました。

まず、秦の宰相・呂不韋りょふいは、政の生母・華陽かよう太后と、不倫関係にありました。
長年、呂不韋と太后は関係を保っていましたが、老年になった呂不韋は、太后を満足させることが難しくなりました。
そこで呂不韋は、自分に代わる男性を用意することで、関係を終わらせようと考えます。
で、身代わりとして選ばれたのが、巨根男・嫪毐。
嫪毐は、自慢のアレを車輪に通し、それを軸にして車輪を回すという芸当を持っていました。
それを見た呂不韋は、この時、彼をスカウトしたようです。

呂不韋は、嫪毐を後宮に送り込む計画を立てます。

が、ご存知の通り、後宮は男子禁制。
後宮に出入りできるのは、女官と、男の機能を失った宦官だけです。

巨根が武器である嫪毐を、正規の宦官にさせるわけにはいきません。
そこで呂不韋は、彼を宦官のような容姿(体毛やヒゲを抜き取るなどを施す)に変え、去勢手術の記録を捏造します。
こうして、偽宦官となった嫪毐は、太后に接近。
淫乱な太后は、案の定、彼を気に入ります。
結果、太后と嫪毐の間に、二人の子供ができてしまいます。

さらに、太后の寵愛を受けた嫪毐は、絶大なる権勢を誇るようになります。(呂不韋の権勢を凌駕するほどだった)
しかし、この関係は、密告により露呈されてしまいます。

嫪毐は挙兵し、反乱を起こそうとしますが、政により返り討ちにされます。
彼は捕らえられ、車裂の刑により処刑されます。(嫪毐一族及び、例の子供も粛清される)
黒幕の呂不韋も連座を受け、結果この事件は、政に権力集中する契機となりました。


変態的な記事になりましたが、こういう話もあったわけですから、やはり中国史は面白い。
どうも巨根というのは、人気があるようですね。
あの弓削道鏡も巨根説があるらしく、それゆえに孝謙天皇から寵愛されたとか・・・。

映画『西太后』

先日、映画『西太后』(ノーカット版)を見ました。

西太后せいたいごうの半生を描いたもので、咸豊帝かんぽうてい東太后とうたいごう、そして粛順しゅくじゅんら重臣が登場します。
まず最初のシーンは、同治帝どうちてい(咸豊帝と西太后の子)の即位式だと思われます。

そもそも西太后は、エホナラ族という、清にとって呪われた一族のひとりでした。(清のヌルハチは、エホナラ族を後宮に入れてはならぬと遺言している)
そのため、咸豊帝の正妻になることはありませんでした。
代わりに東太后が正妻となりますが、帝との間に男子が生まれず、結果、西太后の産んだ子が次期皇帝に。
咸豊帝は、「太后(東太后)と貴妃(西太后)とが協力し、幼君を補佐するように」と遺詔します。

二人が摂政を執り行う時、西と東に位置したことから、それぞれ「西太后」、「東太后」と呼ばれるに至ります。
また、同治帝の背後に控えていた姿から、「垂簾すいれん政治」と呼ばれました。

咸豊帝の治世は、英仏を筆頭とする西洋列強が、次々に中国大陸を侵略していた時代。
英仏連合軍は、清を挑発することで戦火のきっかけを作り、北京に攻め込みます。
危機的状況に陥った咸豊帝は、北京を恭親王きょうしんのう(咸豊帝の弟)に託し、熱河に避難します。
しかし、皇帝のいなくなった北京は、まさに無法地帯となり、英仏は「円明園」にて略奪行為に及びます。そして、多くの民衆は、大量の血を流し、虐殺されました。
金銀財宝がなくなった暁には、円明園に火が放たれ、英仏による略奪の証拠が闇に葬られます。

一方、熱河に避難した咸豊帝は、北京が絶望的になっていることなど知らず、のんびりと鹿狩りを楽しんでいました。

以降は、国の政策・会議等は行われるものの、妙案が浮かばず、粛々と清王朝が傾き始めていました。
この時から、側室の身分でありながら、西太后が政治に口出しするようになります。
当然、粛順ら重臣は、眉をひそめますが、まだ彼女の恐ろしさを知ることはなかった・・・。

内憂外患な時代の中、度重なる負担が相まって、咸豊帝は徐々に精気を失っていきます。
そして、そんな失意の中、咸豊帝崩御。

幼君・同治帝が即位すると、西太后は、権力を掌握するため、まず恭親王を味方に付けるように仕向けます。
一方、西太后に権力集中するのを嫌った粛順たちは、西太后と東太后を排除しようと企みます。
・・・勝敗は、西太后の勝利に終わり、敗北した粛順たちは、次々と処刑されます。

そして、クライマックスは、あの「達磨女」の登場です。
その正体は、咸豊帝より寵愛を受けていた麗妃(西太后のライバル)そのものでした。
西太后は、彼女の手足を断ち切り、その身体を壷の中に入れていたのです。
かつてライバルであった女を見つめながら、西太后は勝利の笑みを浮かべるのだった・・・。


史実の西太后は、麗妃に対し、手足を断ち切るといった残虐な行為は行っておりません。
実際にそれを行ったのは、中国三大悪女の呂后と則天武后の二人です。
西太后は、「政治的なライバル」を排除するに至りますが、後宮問題については、特に関心を抱いていません。
ゆえに、実際の麗妃は、西太后と良好な関係にあり、静かなる余生を送っています。

映画の咸豊帝と東太后については、史実通りに描かれていると思います。
特に東太后は、西太后に政治を任せており、映画でも史実でも、西太后に殺されることはありませんでした。
それは東太后自身、権力欲がなく控えめな性格だったのが理由です。

この物語は、西太后の半生なため、光緒帝や李蓮英などは登場していません。
また、マイナー映画な上に、よほど中国史に興味がある人でないと、面白くないと思います。
しかし、ある程度の知識を持っていれば、大変勉強になる映画だと思いますね。

マリパ3のステージ背景

『マリオパーティ3』のステージ背景紹介。

同時期の『マリオストーリー』を意識しているため、玩具の世界になっています。
個人的には、マリパ3の仕様は失敗だと思いますね。(それに反し、マリパ3は今でも人気がある)
マリパ2のマップ仕様に変えて、再度制作し直してくれませんかね・・・。

★ひえひえレイク
氷雪に覆われたボードマップ。
凍りついた湖に二人以上入ると、湖面が割れ、強制的に避難せざるを得なくなります。
マップ上にはスローマンがおり、巨大な雪玉を発生させることがあります。
マップ下方では、スローマンの成長過程(?)が描かれていますが、最終的には、ペンギンたちの遊び道具になっていますね・・・。
その他、太陽光線で日光浴をしているペンギン、夜エリアでは滑るのに失敗し、崩れているスローマンがいます。
テレサの墓標にも雪が被さっているので、手抜きはしていないようですね。
BGMは神曲で、楽しいクリスマスを彷彿させますが、同時に甘く切ない気持ちにさせます。

★ブクブクしんかい
暗い深海のボードマップ。
潜水艦に身を潜めたホージローや巨大アンコウ、ゲッソーなどが存在します。
マリオたちは、普通に水中内を歩き回る形になりますが、どうもリアリティがありません。
このマップがマリパ2だとすれば、ダイビングスーツを身にまとっている姿が想像できますね。
マップ左側で、ウツボやサメ、カニが追いかけ合っていますが、いわゆる食物連鎖というやつでしょうか。
BGMは神曲で、後半の部分がお気に入りです・・・。

★ジリジリさばく
太陽が照りつける砂漠のボードマップ。
昼夜のエリアに分かれており、背景物が乱雑していない、非常にシンプルな作りとなっています。
マップ上の「アリジゴク君」にかかると、昼夜エリアの片一方に飛ばされます。
二本のサボテンがあり、イベントを成功させれば、大きくショートカットすることができます。
このステージのみ、ミレニアムスターが二体登場しますが、片方は蜃気楼となります。
マップ右上にラクダの列が成している以外は、特に目を奪われることはありませんね・・・。

★グルグルのもり
不思議な森のボードマップ。
毎ターン、チョロプーのイタズラによって、各分岐点の方向が変えられます。
そのため、思い通りに進められず、結果グルグルと徘徊することになります。
マリパ2で登場した「キノキオ」、そして偽物キャラの「ワルキオ」がおり、木の実選択のイベントがあります。
典型的な森フィールドで、パックンフラワーやハナちゃん、ウサギがいます。
マップ上側に進むにつれ、鬱蒼としていき、特にワルキオ周辺の大地は、暗く荒れ果てています。
マップ左下には、木の成長過程が表現されています。(おそらく気が付いた人は皆無かと)
木の成長過程の下方に、ウサギが一輪の花を見つめているのが確認できるかと思います。(妙に癒されるのは私だけ?)

★ドキドキどうくつ
闇に覆われた洞窟のボードマップ。
線路が二箇所敷かれ、トロッコを使い移動することができます。(ただし、アクションのひとつで、失敗すれば乗れない)
中央には「バッタンキング」が倒れており、彼の希望するアイテムを渡すことで、倒れている位置を変更させることが可能。
マグマによって大地が割れており、左右に移動するには、どうしてもトロッコかアカズゲートを利用しなくてはならず、難易度は高め。
マップ右上は岩壁に囲まれ、コウモリやクモ、ムカデなどが群生しており、マップ左側は、緑水が流れ込み、ドッシーの姿が確認できます。
中央下では、青ボブルたちが、飛び込み台の前にて並んでいる姿がありますね。
赤や青、緑など色鮮やかなクリスタルが存在しており、暗い洞窟ながらも、目に映える美しさがあります。
BGMは、恐怖と不安をイメージさせ、不気味で緊張感あるものとなっています。

★ワルイージとう
ワルイージが造った人工島なボードマップ。
ボードマップを見る限り、ルイージの建物や看板が破壊されているので、元の持ち主はルイージなのかもしれませんね。
各箇所には、様々なトラップが用意されており、ダイナマイト、落とし穴、ルーレットなどが用意されています。
マップ左上の島では、毎ターン、全てのマスが入れ変わる仕掛けがあります。(個人的には好きな場所)
ワルイージの手下であるパックンフラワーが、色々と活躍しており、中にはダイナマイトに巻き込まれ丸焦げになっているパックンもいます。
・・・全体図を見る限り、日本列島に見えなくもありませんか?


実は、各ボードマップに「雲」が存在しています。
見付けづらいと思いますが、「ドキドキどうくつ」は、スタート地点斜め下にシルエットとなっており、「グルグルのもり」は、湖面に映っています。

マリパ2の時は、各ステージに「クリボーの家」がありましたよね。
それを意識しての配置だと思います。(気が付いた方は少ないかも・・・)

プロフィール

霊睡蓮

名前:霊睡蓮
1989年生まれ/大分県/AB型
コノ怨ミ……晴ラシテミセル……
根に持つ性格で、受けた怨みは一生忘れない。
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