カルマの法則

今回はカルマの法則について。

カルマ(業・行為)とは、分かりやすく言えば「植物の種」。
蒔いた種(原因)は、必ず発芽(結果)する。

善を行えば善い事が、悪を行えば悪い事が。
これがこの世界の法則です。

「善行を積んでいるのに悪い事ばかり」「悪人に限って好き勝手生きていられる」という理不尽さを感じたことって、あるかと思います。
しかし、先も言った通り、この世界はカルマの法則が存在します。

例えば、植物にだって、種を蒔いてすぐに発芽するものと、そうでないものが存在しますよね。
つまりそういう事で、時間差で行った業は返ってきます。

さて、私たちはなぜこの世界に生まれ、人生を歩むのか。
その目的は、権力・地位・名誉・富を求め、幸せになるためでしょうか?

ご存知の方も多いと思いますが、この世はある意味で修行であり、今生・前世に蒔いたカルマ回収が目的です。
一度蒔いたカルマは、報い(結果)を受けない限り消滅しません。(その点は、植物が枯れるようにとはいかない)
その芽を刈り取る目的が、人間界に生まれた意味です。

今生で悪さをしていないのに「なぜ自分ばかりが苦しみを」と思う方は、残念ながら、前世の自分が蒔いたカルマが存在しているからです。
報いつまり苦しみを受けることで、カルマが消滅するので、むしろその辛苦を喜ぶべきなのかもしれません。

よく「ポジティブ思考」という言葉を耳にしますが、「報いを受けてカルマが一つ消滅」という意味の前向きさを指しています。
私もよく嫌な事があったりすると、「これで一つカルマが消えた」と喜んでおります。

ところで、「誰も見ていないのに善行を積んでも虚しい」、逆に「誰も見ていないし物を盗んでも大丈夫だろう」、そういうことってあるかもしれません。
しかしながら、それら行為は時間差で全て必ず返ってきます。

それゆえ、大小なる善行悪行は、「誰も見ていないから」という問題ではありません。
オカルト的に言えば高級霊が守護霊が見ているから、というのもあるけれど、そもそもこの世界がカルマの法則(水や空気が存在するように)で構成されています。
何せ、長い歴史において釈迦などの偉人がそれに気付き、今に至るまでその法則が存在しているわけですからね。

ではまとめ。
・この世は苦しみが大半を占めているが、それは修行でありカルマ回収が目的。
・誰かが見ている見ていないは関係なく、そして時間差で必ず報いは返って来る。
・嫌な事や苦しみ事があれば、それには必ず原因があり、自分の行いを省みる必要がある。(身に覚えがなければ前世のものかも)
・原因から結果、報いを受けたことで、カルマがひとつ消滅したことを喜ぶこと。(これこそが本来のポジティブ思考)

私はこの真実を知って以来、絶対に悪事はできないと思いましたね。
人に対して小言や悪口、行為、その他含めたどんなに小さな悪事であっても。
もはや私は、来世のために、悪いカルマを蒔かないように気を付けています。

補足ですが、その苦しみのカルマを刈り取る行為は、別にその結果を待つというわけではありません。
それは、善行を積んでそれを打ち消す方法です。
苦しみを待つのは恐ろしいので、今日からでも善行を積むようにしましょう。
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霊睡蓮

霊睡蓮(レイスイレン)
1989年生まれ/大分県/AB型
コノ恨ミ……晴ラシテミセル……
根に持つ性格で、その恨みは呪いを以て晴らす。
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