一日一食は聖者の食事

仏教には「一日一食は聖者の食事、一日二食は人間の食事、一日三食は動物の食事」という言葉があります。
不思議なことに、西洋のことわざにも「一日一食は天使の食事、一日二食は人間の食事、一日三食は獣の食事」というものがあります。

「一日一食」と宣言すると、人から心配されたりし、広く不健康なイメージがありますよね。
人は「一日三食」が当たり前と植え付けられているだけで、実際一日一食で、病気になったりすることは一切ありません。
むしろ、一日一食は不老長寿につながると証明されています。

人間とはそもそも、歴史上「飢餓」との戦いを繰り広げてきた生き物です。
その飢餓に対し、生き延びられるよう進化してきた経緯あっての今であり、食料豊富な時代とはいえ、その力は遺伝子に組み込まれています。(これは動物一般に言えることですが)
それゆえに、餓死レベル以外であれば、たいていの空腹には耐えられるようになっています。

ゆえに空腹状態は、身体は生き延びるために、細胞を活性化させたりなど、あらゆる手段を使い始めます。
それが不老長寿などにつながるわけなのです。

しかし、人間は空腹への耐久力がある一方、逆に満腹状態は苦手だったりします。
食べ過ぎは胃のダメージになる、腹八分が良いとか、色々聞きますね。
それは体内で消化に使うエネルギーを多く消費し、さらに消化という過程で各臓器に負担が掛っているからなのです。

一日一食のデメリットは、筋肉が落ちることです。
また、水分不足になりやすくなります。
食事の時、人は食物に含まれている微量の水分を同時に確保しています。
一日一食は食べ物を口にすることがほぼなくなるため、常に水分を摂取しなくてはなりません。

しかし一日一食は、人を強くさせます。
耐久力や忍耐力も付きますし、頭の回転も前よりか冴えるようになったり、修行のような気持ちが高まり、心身共に「生きている」というエクスタシーを感じるように。
容姿に関しても、華奢、肌質向上、若返るように感じるはずです。

さらに一日一食は、食費を抑えることができますから、倹約家にとっては嬉しいですね。
食料に関しては、緊急災害時があったとしても、生き延びられる自信がありますね。

メリット、デメリットはありますが、結局は自分の身体と相談しなくてはなりません。
いきなり始めるのは厳しいと思いますので、まずは食事の量から減らしていくことをオススメします。

不老長寿、病気にならない身体を得る一方、栄養失調には気を付けましょう。
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霊睡蓮

霊睡蓮(レイスイレン)
1989年生まれ/大分県/AB型
コノ恨ミ……晴ラシテミセル……
根に持つ性格で、その恨みは呪いを以て晴らす。
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